夫タケさんが上顎洞癌(腺様嚢胞癌)再発のため、抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行ないました。
2020年2月17日〜2月22日の6日間の入院でした。
この治療をやったのは、ニボルマブ(オプジーボ)という抗がん剤を投与する為に必要だったからで、投与した期間も短いものでしたので参考になるかは分かりませんが、今も苦しむどなたかのお役に立てれば幸いです。
目次
①CBDCA+5FUを投与するまでの経緯
癌の再発の為、左上顎全摘術を受けた後、右上顎とリンパ節への転移が分かるまでの事
↓↓↓
夫タケさんが『カルボプラチン+フルオロウラシル療法』を始めるまでのこと①
夫タケさんが左上顎全摘術を受けて退院したのが2019年10月11日。 そして2020年2月18日、抗がん剤CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)…
なぜCBDCA+5FUの投与を受ける事にしたのか
↓↓↓
夫タケさんが『カルボプラチン+フルオロウラシル療法』を始めるまでのこと②
上顎洞癌(腺様嚢胞癌)の再発で左上顎全摘術を受けたタケさん。 2020年1月末の検査で右上顎の奥に癌が出来ていること、そしてリンパ節への転移が確定しました。 【今後…
②CBDCA+5FUを入院投与した入院中・退院後のこと
入院中どんな過ごし方をしていたのか。
また入院中・退院後に起こった副作用について書きました。
抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行なった時のこと
夫タケさんが上顎洞癌(腺様嚢胞癌)のため、抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行なう為、2020年2月17日〜2月22日の6日間入院し…
③この治療に関係する『お金』の話
治療費がいくらかかったのか。
加入している医療保険からの給付金の話を書きました。
『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』治療費の話
夫タケさんが上顎洞癌(腺様嚢胞癌)のため、抗がん剤『CBDCA+5FU(カルボプラチン+フルオロウラシル療法)』を行なう為、2020年2月17日〜2月22日の6日間入院し…
重粒子線治療と左上顎全摘で唇を切った為、大きく口が開けられなくなったタケさんにとってこのスプーンは小さな口でも食べる事ができたお助けアイテムでした。
↓↓↓
リンク
ランキングに参加しています。ポチッとして下さると嬉しいです。
↓↓↓
にほんブログ村
コメント